生理ちゃんも働き方改革
連載完結から5年も経つけど、居候キャラクター『生理ちゃん』に対して1枚だけファンアートを贈る。お医者さんたちの話をまとめると、自律神経まわりの働きすぎを抑えようという考えが主流で、お互いにヘルスリテラシーを高め合おうって話に持っていくと良いよね…という感想です。
月経の仕組みがよく分からないという人は「低用量ピル」の話から入ってみるといい。あれは図解としての分かりやすさが優れていて、そこから関連するキーワードを芋蔓式に覚えていくことができる。「生理ちゃん」自身にも休んでもらった方がいいだろうというのが最近の婦人科のトレンドで、そのへんの最新情報を追いかけて行こう。
ひええええ、怖い動画を見て眠れない!大慌てで子どもが飛び込んで来た。やや興奮気味の子どもの背中をぽんぽん叩きながら、大妖精ふりふりエプロンさまは言いました。おやすみなさい。ふたりともですよ。ふたりとも。もうひとりは生理ちゃんである。脳みその真中にある「視床下部」という名前のボスのもとで動かされているが、生理ちゃんは正直なところ働きづめだと感じていた。頭にたんこぶを作ってよろめきながら歩いてた生理ちゃんも、大妖精ふりふりエプロンさまの隣でぐっすり眠り込んでしまった。
保健医療ネタを扱う時の大原則
(1)症状の軽い重たいを他人と比べるのは一番ダメ
(2)「この薬が効くよ」みたいな事は書きづらい、人によるから一般的な解決法は無い
(3)即効性に期待をさせない、普通は専門医とのカウンセリングを繰り返す