文章の土台は述語である

語学趣味がホワイトボードに書き殴っていった「膠着語」の流儀。これから日本語の教育者または研究者になろうという人は知っておくべき概念のひとつ。
日本語の妖精さんが担いでいるのは大きなしゃもじ。このしゃもじを助動詞の「だ」のように使って名詞句を受け止めるのだ。文のシメは述語なのだ。他の言語の妖精さんたちも、Vの文字の書かれたケーキの上に飾り付けをしよう。文章の土台となるものはV、すなわち述語だ。主語 S 目的語 O その他の要素 C M などはオプションだ。OとMを刺してみるかい?Sは?Sは無くてもいいよ。そこはお好みで。