帰ってきたジョロウグモ

今年もジョロウグモの季節が近づいて来ました。2階の部屋の窓を見てみると、さっそく中ぐらいの大きさのジョロウグモがいて、ちょっと息を吹きかけてイタズラしたら落っこちてしまいました。その程度の事じゃぁへこたれないから大丈夫だろうけどね。
むっ。私の目がおかしくなったのか、ジョロウグモが頭にリボンつけた妖精ちゃんに見えるのだが。リボン仲間だな。仮にシャーロットと名付ける事にしよう。窓の所にシャーロットがいる。ん、うん、うっ、とか言いながら自分の作った網に必死こいて、しがみついている。ふって息をかけたら、ああやっぱり、ビビッて落ちてしまった。なんてことをしてしまったんだ。華奢な体だなあ。窓の下のお花畑に向かって真っ逆様に落ちて行く妖精さん。ごめんよ。さようなら。しばらくしてまた2階の窓を見てみると、ん、うん、うっ、とか言いながら自分の作った網に必死こいて、しがみついてる妖精ちゃんがいる。戻って来てるわ。