へちまの巫女
巫女さんたちがヘチマを育てていたらいいなぁ、と思った時の絵。それで、ひとつだけ謎に大きい実がなってるの。
田舎の農村。天気のいい真昼間に寝転がりながら、畑のほうを眺めていたら。あ、みこさんがいる。みこさんが1人、みこさんが2人、みこさんが3人。肌の色や髪の色はちょっとずつ違うけど、みんな仲良く同じ赤と白の緋袴。ヘチマの葉っぱをひとつひとつ、手のひらで触れながら、めでてくれています。そうそう、あれ、ひとつだけヘチマの実が大きくなってるんだよね。もうちょっとで顔にぶつかりそうな位置で、みこさんの1人が不思議そうな面持ちで見つめている。