行動遺伝学とは言うけれど
本業パソコンドクターの感覚で言っちゃうけど、ハードウェア特性がどうだろうとソフト側のロジックを工夫して解決する事が多いので。つまり学力の遺伝的要因がどうとかいう話を聞いても、脳の可塑性や勉強の大切さを見捨てないでほしいなぁ…って思いながら描いた絵。
パソコンショップ。クリスタルのように輝くノーパソを手に取り、これぞ「定型」であると目を輝かせている。なんかよく分からんけど誇らしげな猫さんの隣で、ボブウェーブさんは好きな桃色のノーパソを選んだ。桃色のノーパソから煙が立ち登る。動きが遅くて。困り顔のボブウェーブさんは、ヌコ先生に相談。いわばパソコンの「療育」である。OS、ミドルウェア、軽量化、チューニング、クラウド、などとつぶやきながら必死でパソコン操作するヌコ先生。一方、先程の猫さんはクリスタルに輝くノーパソでインターネットエクスプローラーを使いながら、あれれーとか言いながらトラブっているようである。その隣でヌコ先生たち2人は表面でこぼこのノーパソで無事にお互いにクロームブラウザでうまくやりとりが出来ているようだ。ボブウェーブさんもようやく、桃色ギンガムチェックブラウスに似合う笑顔になった。